昔あった映画でいうと、「ドライビング・ミスデイジー」の観たあとのような感じです。
ほのぼのとあったかいような。この映画も大好きです。
でも、私がひねくれているせいか、もっとあくのある話に惹かれるのは、習性でしょうか?
映画化ではたしか、80分しか記憶の続かない博士に、寺尾聰。
これは、ぴったりというか、この人しかいないかも、読むときにも、思わず寺尾さんの姿で想像していました。
家政婦の深津絵里は、んー、まあこの人なら、って感じでしょうか。
息子はよくわからないけど、この三人の交流を、数学の神秘をからめながら描いています。
すぐ読めて、さわやかな読後感。おすすめです
この映画のサイトはhttp://hakase-movie.com/

